半月板損傷
半月板は大腿骨（太ももの骨）と脛骨（すねの骨）の間で、膝に受ける負担を分散して衝撃を吸収し、膝関節の安定性や円滑な運動を維持しています。
半月板損傷をすると膝の痛み・腫れ・運動障害などに加えて、膝の曲げ伸ばしが出来なくなる状態になってしまいます。
放置していると症状がどんどん悪化してしまいます。ひどくなると膝が動かなくなるロッキングになることもあります。早めに施術を開始しましょう。坂井市坂井町長畑の東十郷接骨院にお任せください。
「痛みのない施術を」
坂井市坂井町長畑の東十郷接骨院では多くの半月板損傷の患者様を施術させて頂いております。
痛みのない施術で原因に対して施術を行っていくのが当院の特長です。患者さんの痛みを取り除くことを最優先に施術を行います。是非当院へお越しください。
「手術をする前に」
半月板は膝内部の内側（内側半月板)と外側（外側半月板）に1枚ずつあります。半月板損傷はバスケットボール、バレーボール、体操、サッカー、テニス、野球、スキーなどのスポーツで発生頻度が高い外傷です。
病院を受診すれば手術を勧められますが、手術をしなくても改善できる場合があるのです。半月板自体が勝手に傷んで痛みを発することは、よほどの外力が加わらない限りなかなか難しいと言えます。当院に来院される多くの患者様は、膝ではなく膝周りや体全体の問題で半月板に負担がかかり痛みが出ているケースがほとんどです。問題を解決するために 多方面から痛みの原因を追究し、専門的に施術を致します。坂井市坂井町長畑の東十郷接骨院にお気軽にご相談ください。