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野球肩 | 坂井市・福井市・あわら市 東十郷接骨院

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野球肩

 

野球肩になると、症状の出現はさまざまですが、多かれ少なかれ痛みを感じます。一時的に痛みを取り除くというその場しのぎの治療よりも、一番大切な事は、原因から施術方法を考える事です。
坂井市坂井町長畑の東十郷接骨院は一人一人の症状に合わせて施術を行います。是非当院へお任せください。

「野球肩は」

野球肩とは野球の投球動作によって発生した肩の障害の総称です。肩関節はあらゆる方向に可動する関節なため損傷部位も投げ方や投げる量によって損傷部位が違ってきます。また、症状によって痛みも異なります。練習の始めだけが痛い。最初だけでその後は痛みがなくなってしまう。また練習終了後に痛みを感じる。ひどい場合は肩が抜けそうな痛みを伴うなど。
重症化する前に早期に施術を開始しましょう。

「治療を始めましょう」

肩の痛みが発生し3日間痛みが引かない。投げると余韻の伴う痛みがある。肩が抜けるような痛み、バッティングしていても肩が痛む。
このような症状があるなら、野球肩かもしれません。関節周辺の筋肉の損傷や身体の歪みがある事が多いですが、ひどい場合は軟骨や腱板の損傷が発生している可能性があります。即座に投球を禁止し、なるべく早めの受診をお勧めいたします。

「他院との違い」

一般的には痛い期間アイシングをすることが多いようですが、当院ではアイシングは基本的に行いません。痛い箇所=原因ではないことがほとんどのためアイシングは意味がありません。野球肩の痛みが出る場所は肩の前、後ろ、横など様々なので原因もそれによって異なってきます。多くの野球肩を診てきて、肩回りの筋肉だけでなく、前腕の筋肉、肩甲骨、脊柱、骨盤、腰回りなどいろいろな場所に原因が隠れている場合がございました。当院では根本的な原因を見つけ出し、適切な施術を行い、早期スポーツ復帰を目指しております。対症療法ではございませんのでご安心ください。
坂井市坂井町長畑の東十郷接骨院はさまざまな野球肩の施術を行ってきています。早期復帰は是非当院へお任せください。

野球肘

 

野球肘になると日常生活をする上でも不自由な腕になってしまうので、早期発見と適切な施術が必要になります。
痛みや違和感を感じたら早めに専門院を受診しましょう。坂井市坂井町長畑の東十郷接骨院は経験豊富で多くの施術を行っています。お気軽にご相談ください。

「野球肘とは」

野球肘とは野球の投球動作によって発生した肘の障害です。肘の腫れ・圧痛(押すと痛む)・手の力が入りにくい・手首の曲げ伸ばしで痛む・肘が完全に伸びきらない、曲げられない・肘の曲げ伸ばしをするとコキコキと音がするなどの症状が現れます。ひどい場合は剥離(はくり)骨折になる子もいます。

「早期に治療を」

野球肘になってしまった場合、何もせずに放っておいてはいけません。安静にしているだけでは、痛めた原因を改善したことにならず、復帰後そのままプレーを行った場合再発する可能性が高くなります。
正しい知識で適切な施術を行えば、完全な状態で復帰できます。原因により施術方針は異なりますので、専門院である当院にご来院下さい。初期の症状であれば早期に復帰が望めます。適切な施術を行うことで解決する事が出来ます。坂井市坂井町長畑の東十郷接骨院は多くの野球肘の施術を行ってきています。施術はお任せください。

「野球肘はぜひ当院にお越しください!」

多くの野球肘の患者様を診てきましたが、原因は様々です。痛みの箇所が外側、内側の違いであっても大きく原因は変わってきます。圧痛がある場合、その箇所が傷んでいるため修復しないといけませんが、投球動作での痛みは圧痛部分だけでなく肘回りの筋肉、手首、肩回り、肩甲骨、脊柱、骨盤など周りの異常により痛みが出ているケースがほとんどです。異常を起こしている原因を見つけ出し適切な施術を行えば、時間が経っている野球肘でも早期にスポーツ復帰が可能になります。

「剥離した野球肘でもあきらめないで!」

剥離(はくり)している野球肘であっても状態にもよりますが、原因さえ取り除ければ剥離した状態であっても投球が可能になります。現に剥離している患者様も多く来院頂きます。整形外科で何ヵ月か投球禁止と言われた後に来院頂き、痛みが取れ通常通り練習に復帰している患者様も数多くいます。剥離している事は原因ではなく結果です。どこかから引っ張られて剥離が起きます。そのどこか(原因)を見つけ出し、施術で取り除けば剥離していても痛みなく投球はできます。あきらめないで東十郷接骨院にご来院下さい!

※剥離の程度によって早期復帰が難しい場合がございます。

※痛みが取れても定期的に整形外科へ受診し骨の具合を診てもらう場合がございます。